公開しているカクテルレシピの一覧です。ベース(主なお酒)ごとに、英語名のアルファベット順で並べています。
Gin Base(ジン・ベース)
- A1(エー・ワン)
豪華客船でふるまわれるために特別に考案されたカクテル。甘めだがドライなカクテル、シンプルだが豪華なカクテルである。 - Abbey(アベイ)
アベイ(Abbey)は修道院(特に大規模なもの)を指す。オレンジジュースにオレンジビターズと、オレンジを重ね合わせた、色合いも飲み口も爽やかなショートカクテル。 - Bermuda Rose(バミューダ・ローズ)
フルーティーなアプリコットの香りがジンのすっきりとした味わいにマッチしている。アルコールは少し高めだが、色も美しく、美味しいカクテル。 - Blue Moon(ブルームーン)
バイオレット・リキュールを使った紫色の美しいカクテル。「できない相談」という名前の意味深なカクテル。飲みやすく美しいカクテルに仕上がっている。 - Bronx(ブロンクス)
禁酒法時代に,カモフラージュのためと密造された粗悪なジンを飲むために考案されたカクテル。マティーニを連想させるレシピだが、素材の味わいがバランスよくまとまっており、存外に飲みやすいカクテルになっている。 - Bulldog Highball(ブルドッグ・ハイボール)
ドライ・ジンにオレンジ・ジュースをアレンジした、少し甘口のハイボール。古き良き時代から飲まれている通好みのドリンク。 - Cream Fizz(クリーム・フィズ)
ジン・フィズのバリエーションカクテル。生クリームを加えて、よくシェークすることで、ジン・フィズが滑らかな口当たりになる。また、見た目もホワイトできめ細かい泡が華やか。 - Diamond Fizz(ダイヤモンド・フィズ)
ジン・フィズのソーダをスパークリングワインに変更したバリエーション。スパークリングワインを用いることで、爽やかで力強く、上品な味わいに仕上がっている。 - Dragonfly(ドラゴンフライ)
ジンをジンジャーエールで割り、ライムを添えるすっきりとしたロングカクテル。 - Florida(フロリダ)
アメリカのフロリダ州の名を冠したカクテル。現地の特産物オレンジの色を表現した色が美しい。キルシュワッサーとホワイトキュラソーを風味づけに使っており、フルーティーなカクテルに仕上がっている。 - Gimlet Highball(ギムレット・ハイボール)
ショートカクテルの「」をソーダで割ったハイボール。さっぱりとしてさわやかな中にしっかりとした甘味と酸味があり、単にギムレットをソーダで割っただけのカクテルではない。 - Gimlet(ギムレット)
ジンベースのスタンダードカクテルの中でも最も有名なものの一つ。キリッとした爽やかな味わいが特徴。 - Gin & Tonic(ジン・トニック)
スタンダードカクテルの中でも特に有名なものの一つ。ジンをトニック・ウォーターで割るだけという、シンプルなカクテルだがそれだけにこだわるポイントも多い。 - Gin Buck(ジン・バック)
ジンバックの「バック」とは雄鹿のこと。キックのあるドリンクと言う理由で命名された。別名「ロンドン・バック」とも呼ばれている。使用するジンジャーエールの銘柄によっても個性がでる。 - Gin Fizz(ジン・フィズ)
1888年にニューオーリンズのヘンリー・ラモスが考案したフィズスタイルの基本ともいうべきカクテル。 - Grenadine Fizz(グレナデン・フィズ)
グレナデンシロップをたっぷりと使用した甘口のロングカクテル。ただ甘いだけではなく,すっきりとした爽やかさも感じさせる。 - Kiss in the Dark(キス・イン・ザ・ダーク)
ドライ・ジン、ドライ・ベルモット、チェリーブランデーを等量で合わせた、アルコール感のしっかりしたショートカクテル。 - Lone Tree Cooler(ローン・ツリー・クーラー)
淡い黄色のカクテル。ほんのりと甘く、フルーティーでさっぱりとした味わい。 - Martini of Watermelon(スイカのマティーニ)
スイカを用いたフレッシュフルーツカクテル。スイカの赤い色が鮮やかで、その甘さ、瑞々しさがふんだんに生かされている。スノースタイルにした塩と一緒に飲んだ時の懐かしさを誘う味わいが溜まらない。 - Oasis Cooler(オアシス・クーラー)
ドライ・ジンをベースにハーブやスパイスの効いたドライ・ベルモットを合わせたカクテル。さらにレモンジュースのほのかな酸味とソーダの爽快感でまさに砂漠のオアシスのように喉を潤してくれる一杯。 - Orange Blossom(オレンジ・ブロッサム)
ジンとオレンジ・ジュースの2つで作るシンプルなレシピ。オレンジジュースの甘味や酸味とジンの爽やか感が非常によく合っており、アルコールの強さなどを打ち消して、飲みやすくなっている。 - Paradise(パラダイス)
楽園をイメージさせる黄色が美しいカクテル。アプリコットの甘味が効いていて,非常に飲みやすい。 - Parisian(パリジャン)
そのレシピからカシスを用いたマティーニといってもよいかもしれない。美しいルビー色がパリの洒落たイメージを連想させる。また、カシスの甘味がマティーニに対して全体に丸い印象を与えている。 - Princess Mary(プリンセス・メアリー)
ジンベースのクリーミーな甘口カクテル。アフター・ディナーカクテルとして最適なカクテルのひとつ。 - Queen’s Peg(クイーンズ・ペッグ)
ジンをスパークリングワインで満たすだけの、シンプルでキリッとした切れ味のカクテル。 - Red Lion(レッド・ライオン)
動物の名を冠したアニマル・カクテルの一つ。1933年にロンドンで開催されたブリティッシュ・エンパイア・カクテル・コンペティションの入賞作品。 - Sea Breeze Cooler(シーブリーズ・クーラー)
ジンにアプリコット・ブランデー、レモン、グレナデンを合わせてソーダで割る、淡いピンク色のロングカクテル。 - Singapore Sling(シンガポール・スリング)
エキゾチックカクテルとして有名な一杯。1915年にシンガポールのラッフルズ・ホテルのバーテンダー厳崇文氏が作ったのが始まりと言われている。 - Sui Gin Soda(翠ジンソーダ)
ジャパニーズジン「翠」をソーダで割る、柚子の香りが前に出る飲みやすい一杯。 - Texas Fizz(テキサス・フィズ)
オレンジ・ジュースがジンの味わいをマイルドにしており、更に甘みと炭酸が追加されることで、ソフトドリンクに似た味わいに仕上がっている。 - Waikiki Beachcomber(ワイキキ・ビーチコーマー)
パイナップル・ジュースを使ったトロピカルテイストのカクテル。ホワイト・キュラソーのオレンジ風味も合わさり、より爽やかな一杯に仕上がっている。 - White Lady(ホワイト・レディ)
「白い貴婦人」という素敵な名前のスタンダード・カクテル。美しいホワイトの色合い、甘味と酸味のバランス、すっきりとした後味、どこをとってもその名に恥じないカクテル。 - Yellow Lady(イエロー・レディ)
ホワイト・レディのバリエーション。オレンジの爽やかな味わいと鮮やかな黄色が印象的。 - Yokohama(ヨコハマ)
日本の都市の名前が付いた数少ないシティカクテルの一つ。昭和初期には存在していたというスタンダードカクテルの一つとしても有名。
Vodka Base(ウォッカ・ベース)
- Balalaika(バラライカ)
ロシアの民族楽器「バラライカ」の名を関したカクテル。甘味と酸味のバランスが良く、クールで切れのある口当たりが人気の一杯。 - Blue Monday(ブルー・マンデー)
サラリーマンには気が重くなるような「憂鬱な月曜日」という名前のカクテル。しかし、カクテルはキュラソーのオレンジの香りがさわやかで、青色のきれいな一杯。 - Curaçao Cooler(キュラソー・クーラー)
ウォッカとブルーキュラソー、レモンジュースをシェークし、オレンジジュースで仕上げる鮮やかな青のロングカクテル。 - Espresso Martini(エスプレッソ・マティーニ)
上層にクレマのような細かい泡が載っており,上品なエスプレッソを思わせる。また、コーヒー豆を直接飾るのも印象的。飲み口は甘口で、エスプレッソの苦みとうまくマッチしている。なお,甘さが苦手な方はトッピングのコーヒー豆を齧りながら飲むのも一興。 - Gulf Stream(ガルフ・ストリーム)
南の海のような青色とさわやかな飲み口で人気のカクテル。カクテル名の「ガルフストリーム」とはメキシコ湾流のことで、カクテルの色からも海流のイメージが想起される。 - Harvey Wallbanger(ハーヴェイ・ウォールバンガー)
スクリュードライバーより少し手の込んだ兄弟カクテルで、スクリュードライバーのように飲みやすいが、その中にガリアーノのハーブの香りが大人っぽさを演出している。 - Kamikaze(カミカゼ)
ウォッカベースのスタンダードカクテルの一つ。日本発祥のカクテルと間違えられるが、最初に考案されたのはアメリカとする説が有力である。 - Kretchma(クレッチマ)
ウォッカベースにカカオ・リキュール・グレナデンシロップをアレンジした濃厚な味わいのカクテル。さらに、レモンジュースの酸味が爽やかな味にうまくまとめあげている。 - Moscow Mule(モスコー・ミュール)
ウォッカ、ジンジャービア、ライムで作る定番のロングカクテル。 - Ninotchka(ニノチカ)
カクテル名にある「ニノチカ」とは1939年の古いアメリカ映画の題名。甘いリキュールに酸味の強いレモンジュースの組み合わせという少し変わったアレンジのカクテル。 - Russian(ルシアン)
カカオの甘さとジンの爽やかなフレーバーが見事に調和しており、とても飲みやすく、美味しいカクテル。強いアルコール感はないが、アルコール度数は高めなので、飲みすぎには注意。 - Screw Driver(スクリュー・ドライバー)
「レディー・キラー」としても有名なウォッカベースのスタンダードカクテル。アルコールをほとんど感じさせず、オレンジ・ジュース感覚で飲めてしまう。 - Vodka & Tonic(ウォッカ・トニック)
ウォッカをトニックウォーターで割り、柑橘を添えるシンプルなロングカクテル。 - Volga Boatman(ボルガ・ボートマン)
「ボルガ川の船乗り」という名のカクテル。ベースにウォッカを使い、チェリーとオレンジが引き立てあっており、それでいて甘すぎない、バランスの取れた味わいのカクテル。
Rum Base(ラム・ベース)
- Acapulco(アカプルコ)
アカプルコの由来はメキシコの南シエラマドレ山脈の麓の海岸沿いのリゾート都市。ラムベースのカクテルでは有名なものの一つで、レシピには多くのバリエーションがある。 - Bacardi(バカルディ)
キューバの名門ラムメーカー「バカルディ社」が自社のラムの販売促進のために1933年に考案したカクテル。ちなみに、バカルディ・カクテルに使用するラムはバカルディ社のものでないといけないという決まりもある。 - Black Rose(ブラック・ローズ)
Long「美しい黒人女性」というやや意味深なネーミングのカクテル。シンプルなレシピだが、アイスコーヒーの香ばしい香りににラムの風味が加わることで、大人のアイスコーヒーを見事に演出している。 - Boston Cooler(ボストン・クーラー)
街の名前が付いたシティ・カクテルの一つで、暑い夏の日に好まれそうな一杯。甘酸のバランスが良く,さわやかなロングカクテル。 - Cherry Rum Fizz(チェリー・ラム・フィズ)
チェリー・ブランデーの豊かな香りがソーダの爽やかさに乗ってくるようなカクテル。レモンジュースがシャキッと全体の味を引き締めており、のどごしのよい一杯。 - Cuba Libre(キューバ・リバー)
ラム、コーラ、ライムで作る、「自由なキューバ」を意味するロングカクテル。 - Daiquiri(ダイキリ)
ラム・ベースのスタンダードカクテルの一つ。かの文豪ヘミングウェイも好んで飲んだと言われている。 - Dragon Lady(ドラゴン・レディ)
ドラゴンのファイアブレスをイメージしたような赤色が特徴的だが、見た目も美しく、甘口でフルーティーな飲みやすいカクテル。 - Habana Beach(ハバナ・ビーチ)
キューバの首都ハバナの名前を冠したカクテル。パイナップルジュースが多めに入った甘口カクテル。 - Monkey Wrench(モンキーレンチ)
ラムとグレープフルーツジュースの相性が非常によい。さっぱりとした中にほんのりとラムの風味が加わり、言うなれば大人のグレープフルーツ。 - Moomba(ムーンバ)
オレンジリキュール「グランマルニエ」にさらにオレンジジュースを掛け合わせたオレンジの風味が特徴。加えて、少量加えるグレナデンシロップが上品な色と更なる甘味を演出している。 - My Mami(マイ・マミー)
1976年に開催されたあるカクテルコンペに出品された、薄い緑色が印象的なカクテル。ベースがラムとコアントローだが、意外にもメロンの甘味が個性的なアクセントを加えている。 - National(ナショナル)
ラムをパインとアプリコットでアレンジしたカクテル。パイナップルジュースとアプリコットブランデーで飲みやすい口当たりにアレンジされているが、十分にドライ感も残っている。 - Nevada(ネバダ)
アメリカ西部のネバダ州を冠したカクテル。ベースのラムに加えられたライムとグレープフルーツがフルーティーなさわやかさを演出している。また、ほどよい酸味と甘さがあり、非常に飲みやすい。 - Pineapple Fizz(パイナップル・フィズ)
ラムにパイナップルジュースを合わせ、ソーダで割るフルーティーなフィズ系ロングカクテル。 - Rum & Tonic(ラム・トニック)
ラムをトニックウォーターで割るシンプルなロングカクテル。使うラムで印象が変わる。 - Rum Float(ラム・フロート)
ラムのソーダ割りだが、フロートすることによるゴールドのグラデーションが美しく、また、時間を置きながら飲むことで味の変化を楽しむことができる。 - Rum Orange(ラム・オレンジ)
ホワイトラムをオレンジジュースで割ったカクテル。別名「キューバン・スクリュー」。やはりラムと柑橘系は相性がかなり良い。 - Sky Diving(スカイ・ダイビング)
ホワイト・ラムにブルー・キュラソーとライムを合わせた、澄んだ青空をイメージして生まれた日本のカクテル。 - Sonora(ソノラ)
黄色が美しいカクテルで、味もフルーティーだが、アルコール度数はかなり高め。4種類の材料がうまく混ざり合い一つのハーモニーを形作っている。 - Third Rail(サードレール)
ブロンクスという有名なカクテルのベースをジンからラムに替えたカクテル。落ち着いたオレンジ色で、甘すぎず、辛すぎないバランスの良い中口。 - Tonga Punch(トンガ・パンチ)
赤い色が印象的なカクテル。ミントの緑が良いアクセントになっている。ラムのコクとオレンジの風味にグレナデン・シロップの甘さが加わって、より深く大人っぽい味わいになっている。 - Witch Doctor(ウィッチドクター)
ラムにドクターペッパーとライムを合わせる、個性的な香りのロングカクテル。 - X.Y.Z(エックス・ワイ・ジー)
レモンの酸味とキュラソーの甘味,ラムのコクが見事に調和した素晴らしいラム・ベースのスタンダードカクテル。X.Y.Zというカクテル名には、アルファベットの最後というところから、「これ以上のものはない究極のカクテル」という意味が込められている。また、その名前から最後の締めに注文する人も多い。
Tequila Base(テキーラ・ベース)
- Changuirongo(シャンギロンゴ)
有名なカクテル「スクリュードライバー」のバリエーションの一つで、ベースをウォッカからテキーラに替えたカクテル。スクリュードライバーと同様にオレンジジュースの柑橘系の爽やかさでかなり飲みやすくなっている。 - Cyclamen(シクラメン)
「シクラメン」がモチーフのカクテル。やや甘口だが、バランスの良い味わい。底に沈めたグレナデン・シロップも美しい。 - Matador(マタドール)
テキーラをパイナップルジュースとライムで割る、フルーティーなトロピカルカクテル。 - Mexican(メキシカン)
テキーラ・ベースのスタンダード・カクテル。パイナップルジュースの甘みとテキーラがマッチしたトロピカルな印象の一杯。 - Mexicola(メキシコーラ)
テキーラ、コーラ、ライムで作るシンプルなロングカクテル。 - Picador(ピカドール)
「ピカドール」とは馬に乗って長槍を持った闘牛士のこと。アルコール度数は高めだが、テキーラにコーヒー・リキュールを加えることで、濃厚な甘味と香りが加わり、比較的飲み易くなっている。 - Tequila & Tonic(テキーラ・トニック)
テキーラをトニックウォーターで割り、ライムを合わせるシンプルなロングカクテル。「テコニック」とも呼ばれる。 - Tequila Sunrise(テキーラ・サンライズ)
オレンジジュースのオレンジを朝焼けの空,底のグレナデンシロップを太陽に見立てて,この名前が付いたと言われている。この美しいグラデーションがこのカクテルの一番の特徴。
Brandy Base(ブランデー・ベース)
- Alexander(アレキサンダー)
ブランデーベースの代表的なカクテルの一つ。クリーミーで甘口の食後酒に適したカクテルで、ホテルのレストランで食後のカクテルをお任せで頼むとこのカクテルが出てくることが良くある。 - American Beauty(アメリカン・ビューティー)
フロートしたポートワインとの真紅のグラデーションが美しいカクテル。カクテルの名前「アメリカン・ビューティー」はアメリカ産の同名のバラの銘柄に由来する。 - Apricot Cocktail(アプリコット・カクテル)
パラダイスという有名なカクテルの姉妹カクテルのような位置づけ。アプリコットリキュールの杏の香りと甘みにオレンジがよく合い、さらにレモンが加わることによってフレッシュで複雑な味に仕上がっている。 - Coffee Cocktail(コーヒー・カクテル)
カクテル名の通り、コーヒーを使ったカクテル。コーヒーの苦みとホワイト・キュラソーの甘味が程よくマッチしており、そこにブランデーならではの香りとコクが加わる。コーヒー好きにはたまらない一杯。 - Cognac Lemonade(コニャックレモネード)
簡単に作れるホットカクテル。レモンの酸味とはちみつの甘さ、そしてブランデーの香りがマッチした、冬に飲みたい一杯。 - Cuban Cocktail(キューバン・カクテル)
ブランデーにアプリコット・ブランデーとライム・ジュースを合わせた、古典的なショートカクテル。 - Dolores(ドローレス)
ドローレスという名前の由来だが、人名のようだが正確な由来は不明。ブランデーとリキュールのみで構成されており、アルコール度数も高め。また、レシピも様々なバリエーションがある。 - French Highball(フレンチ・ハイボール)
ブランデーを炭酸水で割る、香りの違いを楽しめるシンプルなハイボール。 - Grand Marnier Side Car(グラン・マルニエ・サイドカー)
サイド・カーは通常はホワイト・キュラソーを使うが、さらに香りを引き立てるためにグラン・マルニエを使うことがある。オレンジの芳醇な香りがプラスされて、さらにエレガントな味わいになっている。 - Harvard Cooler(ハーバード・クーラー)
シティ・カクテルの一つで、ハーバードの名を冠したカクテル。スッキリと爽やかな味わいのロングカクテル。アルコール度数もそこまで高くなく、のどごしが良くゴクゴクと飲める一杯。 - Honeymoon(ハネムーン)
ハネムーンという名前からも甘ったるい感じを受けるが、蜂蜜のような上品な甘みの中にもレモンの酸味がバランスよく混ざりあっている。別名「ファーマーズ・ドーター」。 - Olympic(オリンピック)
フランス・パリで開催されたオリンピックを記念して造られたカクテル。アルコールは少し強めだが、ブランデーの香りにオレンジの甘味と香りがよく合う。 - Quaker’s(クエーカーズ)
ブランデーにラムを加える、かなりドライなレシピ。レモンジュースとの甘酸のバランスが取れており、甘すぎることは無く、やはりドライなカクテルに仕上がっている。 - Side Car(サイド・カー)
シェークスタイルのカクテルの中では基本中の基本と呼ばれるカクテル。ブランデーの上品な香りと口当たりの良さで、多くの人に好まれている。 - Special Rough(スペシャル・ラフ)
アップルジュースのフルーティーさが際立つが、ペルノで香り付けすることでカクテルらしい仕上がりになっている。
Whisky Base(ウイスキー・ベース)
- Aggravation(アグラベーション)
アグラベーション・「挑発」と言う意味のカクテル。ただ、名前のように挑発的な感じはあまりせず、カルーア・ミルクにウイスキーを加えて、少し大人っぽくした感じだろうか。もちろん甘口のカクテルだが、ウイスキーのコクが加わって、味わいがより深くなっている。 - Cablegram Highball(ケーブルグラム・ハイボール)
ウイスキーの味わいやコシをきちんと残しつつもレモンとジンジャーエールの爽やかさが心地よい一杯。夏の暑い日にのどを潤すにはぴったりのカクテル。 - Highball(ハイボール)
ウイスキーをソーダで割ったものが原点と言われるが、現在ではスピリッツやリキュールをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料で割ったものを総じてハイボールと呼称することもある。日本では、焼酎をベースにしたハイボールを酎ハイ(焼酎ハイボール)と呼ぶ。 - Indian River(インディアン・リバー)
カクテル名の「インディアン・リバー」はフロリダ東部のグレープフルーツの名産地のこと。そのグレープフルーツを使ったウイスキーベースのショートカクテル。 - Kentucky(ケンタッキー)
バーボンを味わうカクテル。少しアルコールが強いが,パイナップル・ジュースとの相性も良く、味わい深いカクテルになっている。 - King’s Valley(キングス・バレイ)
スコッチ・ウイスキーの味わいや強いコシはそのままに、キュラソーやライムの爽やかさが加わった、味わい深いショート・カクテル。神秘的なグリーンを緑色の材料を使わずに発色させていることも特徴の一つ。1986年開催の第1回スコッチウィスキーカクテルコンクールの優勝作品。 - Nevins(ネビンズ)
バーボン・ウイスキーにグレープフルーツとアプリコット,レモンを加えたフルーティーなロングドリンク。 - Ward Eight|ボストン生まれのウイスキーカクテル(ワード・エイト)
ボストン市を8つの区(Ward)に分けた区政が始まったことを記念して作られたカクテル。オレンジ,レモンと柑橘系がバーボンとよく合った,さっぱりとしていてバランスの良い味わい。
Liqueur Base(リキュール・ベース)
- Alabama Slammer(アラバマ・スラマー)
トム・クルーズ主演の映画「カクテル」にも登場したカクテルで、スロージンのフルーティーさとアマレットの甘さがマッチした甘口の一杯。また,サザンカンフォートを使っているところがアメリカナイズされたな感じを漂わせている。 - Americano(アメリカーノ)
材料のどちらもハーブ系のリキュールで、それらをソーダで割った食前酒として良く飲まれるカクテル。 - Apricot Fizz(アプリコット・フィズ)
アプリコットブランデーの甘さにレモンのすっきりとした酸味が丁度よい。さらに炭酸が加わることで爽やかさを際立たせており、余韻にアプリコットの甘い香りが残るのも心地よい。 - Cacao Fizz(カカオ・フィズ)
クレーム・ド・カカオを使ったフィズスタイルのカクテル。カカオの良い香りとは裏腹に、甘すぎずにスッキリとした味わいに仕上がっている。 - Campari & Orange(カンパリオレンジ)
カンパリにオレンジジュースを加えた、有名なスタンダードカクテル。オレンジジュースの酸味と甘みの中にカンパリ由来の苦味が心地良いカクテル。体にも優しい印象を受ける。 - Cassis & Grapefruit(カシス・グレープフルーツ)
クレーム・ド・カシスをグレープフルーツジュースで割る、ほのかな苦みがアクセントの飲みやすいカクテル。 - Cassis Orange(カシス・オレンジ)
男女問わず人気のシンプル&スタンダードカクテル。今では居酒屋などでも飲める鉄板メニューになっている。甘味と酸味のバランスが良く,アルコール度数も低めのため、ジュース感覚でも楽しめる。 - Charlie Chaplin(チャーリー・チャップリン)
喜劇王チャップリンの名を冠したカクテル。アンズとスモモの甘酸っぱい風味をレモンですっきりと仕上げている。 - China Blue(チャイナ・ブルー)
ライチ・リキュールをベースに,グレープフルーツ・ジュースで味わいを整えて,ブルー・キュラソーで色を付け,トニック・ウォーターで爽やかさを演出している。フルーティーでエキゾチックな味わいが人気。 - Drambuie & Tonic(ドランブイ・トニック)
スコッチとハーブスパイスの豊かな香りと味わいにトニックウォーターの爽やかさが加わって、すっきり飲みやすい一杯になっている。 - Drambuie Orange Shake(ドランブイ・オレンジ・シェイク)
その名の通り、ドランブイとオレンジジュースをシェークしたカクテル - Fuzzy Navel(ファジーネーブル)
ジュース感覚で飲める有名なロングカクテル。だれが作っても失敗しない組み合わせのピーチとオレンジがやはりきれいに調和している。もともとはデカイパー社のピーチツリーを宣伝するために作られたカクテル。 - Golden Cadillac(ゴールデン・キャデラック)
ガリアーノ、ホワイト・カカオ・リキュール、生クリームを合わせた、デザート感覚のショートカクテル。 - Golden Dream(ゴールデン・ドリーム)
リキュール・ベースのショートカクテル。淡い黄金色でハーブ系のガリアーノやオレンジが複雑に混じりあい、何とも言えない味わいを演出している。また、生クリームも口当たりを滑らかにしている。 - Grand Marnier Soda(グランマルニエ・ソーダ)
グランマルニエをソーダで割るだけの、オレンジの香りが際立つシンプルなハイボール。 - Heering & Tonic(ヒーリング・トニック)
ヒーリング・チェリーリキュールのトニック割り。チェリーリキュールの香りやコクのある甘さそのままを爽やかに楽しめるカクテル。また、落ち着きのある赤のカクテル色も心地よい。 - Italian Screw Driver(イタリアン・スクリュー・ドライバー)
かの有名なスクリュードライバーのアマレットバージョンのアレンジカクテル。甘口で爽やかなカクテルになっている。アルコールはほとんど感じないので、アルコールが苦手な方もあまり抵抗なく楽しめるのではないだろうか。 - Kahlua & Milk(カルーア・ミルク)
有名なコーヒーリキュール「カルーア」をミルクで割ったカクテル。コーヒー牛乳のような優しい甘さが特徴。1:3位の割合が一般的だが、好みに応じて増減しても良い。 - Kahlua Soda(カルーア・ソーダ)
カルーアというとミルクが鉄板だと思われがちだが,ソーダ割りのスッキリとした味わいも捨てたものではない。また、レモンを少量加えると味がしまって、また少し違った味わいを楽しめる。 - Kahlúa on Ice(カルーア・オン・アイス)
アイスクリームの上からカルーアをかけるだけという簡単なレシピだが、これだけで普通のアイスクリームが大人のデザートに。 - Mad Slide(マッド・スライド)
コーヒーリキュールとアイリッシュクリームリキュールを使った甘口のショートカクテル。ウィンナーコーヒーを冷たいカクテルにアレンジしたイメージ。 - Melon Ball|ミドリで作るフルーティーなカクテル(メロン・ボール)
メロンリキュールを使ったカクテル。メロンの甘味と香りにオレンジジュースの酸味が合っている。ウォッカも使われているが、強いアルコールを感じない、やさしい味わいのカクテル。 - Orgasm(オーガズム)
トム・クルーズ主演の映画「カクテル」に登場したカクテル。名前はさておき、アルコールが苦手な方にもお勧めできるデザートのような甘口カクテル。 - Paraiso & Tonic(パライソ・トニック)
パッソア・ライチをトニックで割ったシンプルなカクテル。ライチの甘さとトニックの苦みがうまくかみ合い、さわやかでエキゾチックな味わいのカクテルになっている。 - Peach Fizz(ピーチ・フィズ)
ピーチリキュールをベースにスタンダードなフィズスタイルに仕上げた一杯。ピーチの甘さと香りがソーダの爽やかさに乗って、スルスルっと喉を通っていく。また、淡いピンク色も美しい。 - Ruby Cassis(ルビー・カシス)
クレーム・ド・カシスとドライ・ベルモットをトニックウォーターで割る、鮮やかな赤色のロングカクテル。 - Sicilian Kiss(シシリアン・キッス)
このカクテルの意味深な名前のイメージの通り、ピーチとアーモンドの混ざり合ったフルーティーで濃厚な味わいが特徴。 - Southern Peach(サザン・ピーチ)
サザンカンフォートのフルーティーなフレーバーに、ピーチリキュールの香り、甘味が調和した爽やかで飲みやすいカクテル。 - Spumoni(スプモーニ)
カンパリとグレープフルーツ、そしてトニックの苦味が効いていて、さっぱりと仕上がった、イタリア生まれのカクテル。 - Tomate(トマト)
パスティスにグレナデン・シロップを加え、冷水で満たす赤い色のカクテル。名前に反してトマトは使わない。 - Valencia(バレンシア)
アプリコットとオレンジの組み合わせが絶妙。フルーティーで甘くアルコール度数も低目。アプリコットブランデーの銘柄にも味わいが大きく左右され、ドライな一杯にもジュースのような軽めの一杯にも調整できる。 - Violet Fizz(バイオレット・フィズ)
名前の由来にもなっているバイオレットが美しいカクテル。アルコール度数も低めで、レモンの爽やかな口当たりと甘口で飲みやすい、万人に人気のロングドリンク。2月の誕生カクテル。 - Yang Kuei Fei(楊貴妃)
緑色が神秘的なカクテルで、ライチの香りとグレープフルーツがさらにエキゾチックな雰囲気を際立たせている。フルーティーで口当たりがよく、その名前からも女性におすすめしたいカクテル。ヨーグリートとオレンジジュースを混ぜるだけというシンプルなレシピのカクテル。フルーツヨーグルトのようなやさしい色合いと味わいが心地よい。
Wine Base(ワイン・ベース)
- Spritzer Rouge(スプリッツァー・ルージュ)
スプリッツァーのバリエーション。赤ワインを炭酸で割るといった簡単なレシピで、見た目も美しいカクテル。 - Spritzer(スプリッツァー)
白ワインを炭酸で割るといった簡単なレシピ。言うなればワインベースのハイボール。アルコール度数はかなり低くなる。 - Wyoming Swing(ワイオミング・スイング)
ドライとスイートの両方のベルモットにオレンジを合わせたさわやかなテイストのカクテル。ベルモットの豊かな香りやソーダの爽やかさが特徴。
Beer Base(ビール・ベース)
- Dog’s Nose(ドッグス・ノーズ)
「犬の鼻」という少し変わった名前の辛口カクテル。いつものビールのほろ苦い味わいにドライ・ジンの爽やかさが加わった一杯。 - Shandy Gaff(シャンデー・ガフ)
古くから飲まれているビアカクテルの一つ。ジンジャーエールで割ることで、アルコールが軽減されるとともに甘みが加わり、格段に飲みやすくなる。
Non-alcohol(ノンアルコール)
- Cinderella(シンデレラ)
おとぎ話の名前を冠した有名なノンアルコールカクテル。オレンジ・パイナップル・レモンがマッチして,きれいな色合いとさわやかな味わいを生み出している。 - Grenadin & Tonic(グレナデン・トニック)
グレナデン・シロップをトニックウォーターで割った、赤色・甘口のノンアルコールカクテル。 - Lime & Tonic(ライム・トニック)
トニックウォーターにライムを加えただけの、軽やかなノンアルコールカクテル。