こんばんは、kanatoです。
テキーラとオレンジジュースを合わせる「シャンギロンゴ」を作りました。材料は2つだけで、テキーラの個性を柑橘の甘酸っぱさが包むロングカクテルです。

このカクテルについて
シャンギロンゴは、テキーラ30mLをオレンジジュースで割るシンプルなロングカクテルとして、日本語圏の複数のレシピで紹介されています。Bar Kでも、この配合で実際に調製しました。構成は、スクリュードライバーのウォッカをテキーラへ替えたものと考えるとわかりやすいと思います。
一方で、「Changuirongo/Changüirongo」には別系統のレシピもあります。英語圏のカクテル史資料では、1940年代のメキシコでテキーラをジンジャーエールやコーラなどのソーダで割る飲み方を指したという見解が紹介されています。スペイン語圏にも、テキーラをコーラ、オレンジ味の炭酸飲料などで割るレシピが見られます。
本記事の基本レシピは、テキーラ30mL+オレンジジュース適量です。炭酸を使う系統は、名称が同じ別系統のレシピまたはアレンジとして紹介します。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| テキーラ | 30 mL |
| オレンジジュース | 適量 |
調製方法
- 氷を入れたタンブラーにテキーラを注ぎます。
- オレンジジュースで満たし、軽くステアします。
調製のポイント

この配合では、オレンジジュースの量でテキーラの輪郭が大きく変わります。最初は少なめに加え、香りを残す濃さを探すのがよろしいでしょう。

……まずはオレンジで味わう。炭酸の一杯は、そのあとで十分だわ。
飲んでみた感想
2015.05.29 初調製

当時の調製では、オレンジジュースの柑橘感によってテキーラがかなり飲みやすく感じられました。材料をグラスで合わせるだけなので、自宅でも再現しやすい一杯です。
テキーラにはサウザ・シルバーを使用しました。旧記録では、爽やかな香りとすっきりした味わいが印象に残っています。
関連するカクテル
同じテキーラとオレンジジュースを使い、グレナデンシロップでグラデーションを作るテキーラ・サンライズも、違いを比べやすい一杯です。
まとめ
シャンギロンゴは、テキーラ30mLとオレンジジュース適量で作れるシンプルなロングカクテルです。英語・スペイン語圏には炭酸割りのレシピもあるため、別系統のアレンジとして飲み比べる楽しみもあります。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015.05.29 | 初調製 | サウザ・シルバー | — |

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