キューバ・リバー / Cuba Libre

この記事は約3分で読めます。

こんばんは、kanatoです。

今回は、ラムとコーラにライムを合わせた定番のロングカクテル「キューバ・リバー」を調製しました。

ラムコークとして親しまれる組み合わせに、ライムの酸味と香りを添えることで、ぐっとカクテルらしい表情になる一杯です。

このカクテルについて

キューバ・リバーは、ラム、コーラ、ライムで作るロングカクテルです。日本語では「キューバ・リブレ」と表記されることもあります。

Cuba Libreは、スペイン語で「自由なキューバ」という意味です。現在よく知られるラム、コーラ、ライムの形は、1900年ごろのキューバで広まったとされ、「自由なキューバに乾杯」という掛け声と結びついた逸話がよく紹介されています。

一方で、Cuba Libreという言葉や飲み物名には、それ以前のキューバ独立運動期からの前史を指摘する資料もあります。由来にはいくつかの説明があるものの、ラムとコーラにライムを合わせる現在の形は、今も世界中で親しまれている定番スタイルです。

IBAの公式レシピではホワイトラム50mL、コーラ120mL、フレッシュライムジュース10mLを使います。BACARDI公式ではBACARDI Carta Oro、コーラ、ライムウェッジを使うレシピが紹介されています。分量には幅がありますが、基本はラムにライムを加え、コーラで満たして軽く混ぜるシンプルな構成です。

キューバ・リバーのグラスとBar Kのケンゾー、ルナを描いたSNS用ビジュアル

レシピ

材料

材料分量
ラム45mL
ライム1/4個
コーラ適量
適量

調製方法

  1. タンブラーに氷を入れます。
  2. ラム45mLを注ぎます。
  3. ライム1/4個を搾り、搾ったライムもそのままグラスに入れます。
  4. コーラでフルアップします。
  5. 炭酸が抜けすぎないよう、軽くステアして仕上げます。

使用グラス: タンブラー

40%のラム45mLを使う場合、コーラの量や氷の溶け方にもよりますが、仕上がりの度数はおおよそ8〜10%前後が目安です。

調製のポイント

ケンゾー
ケンゾー

ラムとコーラだけでも一杯になりますが、ライムが入ると甘さに輪郭が出ますな。果汁だけでなく搾ったライムをそのまま入れると、香りも添えられるかと思います。

ルナ
ルナ

……混ぜすぎない方がいいわ。炭酸とライムの酸味を残すだけ。

飲んでみた感想

2026.07.19 調製

バカルディ ゴールドとコカ・コーラで作った、ライム入りのキューバ・リバー

今回はバカルディ ゴールドを45mL使い、ライム1/4個を搾ってそのままグラスへ入れました。コーラは通常のコカ・コーラで、350mL缶の半分弱、実際には120〜150mLほどだったと思います。グラスは420mLのタンブラーを使いました。

飲んで最初に感じたのは、コーラとラムの相性のよさです。ゴールドラムのコクにコーラの甘さ、そこへライムの酸味が重なって、かなり好みのバランスにまとまりました。

ゴールドラムのコクが加わることで味に厚みが出ていますが、ライムの酸味がほのかに効いているため、甘さだけが残る感じにはなりませんでした。

ラムの香りも少し感じられ、コーラの中にベース酒の存在がきちんと残っています。ラム、コーラ、ライムのどれか一つが目立ちすぎず、バランスよくまとまった一杯でした。

久しぶりの調製でしたが、ここ最近に作ったカクテルの中でも特に好みです。材料はシンプルでも、ライムをきちんと加えることで、ラムコークとは少し違う完成度の高さを楽しめました。

調製記録

調製日使用銘柄(ラム)使用銘柄(コーラ)備考
2026.07.19バカルディ ゴールド通常のコカ・コーラ東洋佐々木ガラス 薄氷 B-21114CS(420mLタンブラー)

コメント

タイトルとURLをコピーしました