こんばんは、kanatoです。
今回は「ラム・オレンジ」を調製しました。ホワイト・ラムをオレンジ・ジュースで割るだけの、とてもシンプルなロングカクテルです。材料も手順も少ないぶん、ラムの風味とオレンジの香りがまっすぐに伝わってくる一杯だと思います。

ラム・オレンジとは
ラム・オレンジは、ホワイト・ラムをオレンジ・ジュースで割るだけのシンプルなロングカクテルです。ウォッカにオレンジ・ジュースを合わせる「スクリュードライバー」のベースをラムに置き換えたレシピで、そのことから「キューバン・スクリュー(Cuban Screw)」という呼び名でも紹介されることがあります。
以前作ったモンキーレンチは、同じホワイト・ラムをグレープフルーツ・ジュースで割る一杯でしたが、ラム・オレンジはその姉妹レシピにあたります。割るジュースがグレープフルーツからオレンジに変わるだけで、酸味の効いた大人の味わいから、より親しみやすい甘さのある一杯に印象が変わります。
ラムは柑橘系の風味との相性がよく、オレンジ・ジュースで割るだけでも十分に楽しめる組み合わせです。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ホワイト・ラム | 40 mL |
| オレンジ・ジュース | 適量 |
調製方法
- 氷を入れたタンブラーまたはコリンズグラスにホワイト・ラムを注ぎます。
- オレンジ・ジュースを適量加え、軽くステアします。
- お好みでカットオレンジを飾って完成です。
使用グラスは、🥤タンブラーまたはコリンズグラス(ロング)です。
調製のポイント

材料はラムとオレンジ・ジュースの2つだけでございますから、ラムの銘柄がそのまま味に出てまいります。バカルディ ホワイトのようなすっきりとした口当たりのものを選ばれると、失敗が少ないかと思います。

……氷を先に入れて、ラムをそのあとで注ぐといいわ。オレンジ・ジュースの量は、そのときの気分で目分量にしても構わない。それだけ。
実際に作ってみた
2015.05.05 初調製

ラムの風味とオレンジ・ジュースの甘酸っぱさが素直に重なる、飲みやすい一杯でした。グラスに注いですぐ、オレンジの香りがふわりと立ち上がってくるのも好印象です。材料も手順もシンプルなぶん、ラムそのものの風味がオレンジ・ジュースの向こうからしっかり感じられます。
甘さや濃さは、オレンジ・ジュースの量で自由に調整できます。濃いめが好きな方はラムをやや多めに、軽く仕上げたい方はオレンジ・ジュースを多めにと、そのときの気分で加減しやすいのもこのカクテルの魅力です。
シンプルなラムカクテルの仲間たち
材料の少なさで飲み比べてみたいときは、同じホワイト・ラムを主役にしたダイキリや、姉妹レシピのモンキーレンチも参考になります。オレンジ・ジュースで割る系統では、カシス・オレンジも近い構成の一杯です。
まとめ
ラム・オレンジは、ホワイト・ラムとオレンジ・ジュースだけで作れる、材料も手順もいちばんシンプルな部類のラムカクテルです。「キューバン・スクリュー(Cuban Screw)」という呼び名からもわかるように、スクリュードライバーのラム版として気軽に楽しめる一杯です。姉妹レシピのモンキーレンチとあわせて、おうちで飲み比べてみてください。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015.05.05 | 初調製 | バカルディ ホワイト | ホワイト・ラム40mL、オレンジ・ジュース適量でビルド |


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