こんばんは、kanatoです。
今回は、お酒を使わずにライムとトニック・ウォーターだけで作る「ライム・トニック」です。
材料はとてもシンプルですが、ライムの効かせ方で味の印象を変えられるのが面白いところ。トニック・ウォーターそのものの味を楽しみながら、途中でライムを潰して酸味を足すなど、一杯の中で変化もつけられます。

このカクテルについて
ライム・トニックは、トニック・ウォーターにライムを加えただけのシンプルなノンアルコールカクテル(モクテル)です。お酒を使ったロングカクテルの割材としてもおなじみのトニック・ウォーターですが、ベーススピリッツを入れずにそのまま主役にすることで、炭酸と柑橘だけで作る軽やかな一杯になります。同じ材料の組み合わせを使ったグレナデン・トニックや、シロップで色と香りを足すシンデレラなど、Bar Kではノンアルコールのトニック割りもいくつかご紹介しています。
材料が少ないぶん、トニック・ウォーターそのものの甘みや苦み、炭酸、そしてライムの酸味がそのまま味に表れます。ライムを最初から強く絞り切るのではなく、飲みながら少しずつ潰すと、一杯の中で酸味の強さを変えながら楽しめます。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| トニック・ウォーター | 適量 |
| ライム | 1/4個 |
| 氷 | 適量 |
調製方法
- タンブラーに氷を入れる。
- よく冷やしたトニック・ウォーターを静かに注ぐ。
- ライム1/4個をグラスに加える。
- 飲みながら好みのタイミングでライムを軽く潰し、酸味の変化を楽しむ。
使用グラス: 東洋佐々木ガラス B-21114CS 420mL タンブラー
調製のポイント

ライムは最初から絞り切ってしまわず、少しずつ酸味を足していくのもよろしいでしょう。トニックそのものの味から始めて、途中で表情を変えていく。材料が少ない一杯だからこその楽しみ方ですな。

……最初の一口はライムを潰さずに飲んだ方がいい。トニックの味を知ってから酸味を足せば、変化がよく分かるわ。
飲んでみた感想
2026.07.25 初調製

今回は、情熱価格のトニックウォーターにライム1/4個を加え、お酒を入れずに作りました。使用したトニックは500mL入りで、公式には佐賀天山系天然水とグレープフルーツフレーバーを特徴として案内されている商品です。
まずそのまま飲んでみると、トニックウォーターそのものの甘さや味わいがかなりダイレクトに感じられます。シンプルで爽やかですが、お酒を使ったロングカクテルに慣れていると、最初は少し物足りない印象もありました。
面白かったのは、グラスに入れたライムを飲みながら潰していったときです。酸味が少しずつ強くなるにつれて印象が変わり、シンプルな一杯ながら飲み進める楽しさが出てきました。
最初はトニックの味をそのまま、途中からライムを効かせて爽やかに。アルコールがなくても、こうした変化をつけることで十分楽しめるモクテルだと思います。
この日は同じトニックウォーターとライムでテキーラ・トニックとウォッカ・トニックも作りました。飲み比べると、ライム・トニックはベーススピリッツがないぶんトニックの味が最も分かりやすく、ライムを潰したときの変化も素直に感じられました。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄(トニック) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2026.07.25 | 初調製 | 情熱価格 トニックウォーター | ライム1/4個。飲みながらライムを潰して酸味の変化を楽しんだ |

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