こんばんは、kanatoです。
今回は、アプリコット・ブランデーとスロー・ジンを同量で重ねる「チャーリー・チャップリン」を調製しました。アンズとスモモを思わせる甘酸っぱさを、レモン・ジュースがすっきりとまとめてくれる一杯です。氷を入れたオールドファッションド・グラスで、ゆっくり味わいます。

チャーリー・チャップリンとは
チャーリー・チャップリンは、喜劇王として知られるチャップリンの名を冠したカクテルです。アプリコット・ブランデー、スロー・ジン、レモン・ジュースを等量で合わせるため、果実の甘さだけに寄らず、レモンの酸味が輪郭を作ります。
スロー・ジンは、スローベリーという西洋スモモの一種をスピリッツに浸漬して作るリキュールです。アンズの香りを持つアプリコット・ブランデーと合わせると、ふたつの果実味が穏やかに重なります。
アプリコット・ブランデーを使うカクテルがお好きなら、アプリコット・カクテルやアプリコット・フィズもおすすめです。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| アプリコット・ブランデー | 45mL |
| スロー・ジン | 45mL |
| レモン・ジュース | 45mL |
調製方法
- すべての材料をシェーカーに入れます。
- 氷を加え、よくシェークします。
- 氷を入れたオールドファッションド・グラスに注ぎます。
使用グラスは、🥃オールドファッションド・グラスです。ショートカクテルとしてではなく、ロックで供することで、氷がほどよく味わいをなじませてくれます。
調製のポイント

三つの材料を等量にするので、レモン・ジュースは搾りたてを使われるとよろしいでしょう。甘さを締めながら、アプリコットとスローの香りをきれいに残してくれますかと。

……ロックで急いで飲まない方がいいわ。氷が少しなじんだ時の方が、果実の香りがまとまるだけ。
飲んでみた感想
2016.02.21 初調製

最初に感じるのは、アプリコットのやわらかな甘さです。そのあとからスロー・ジンの熟した果実味が重なり、レモンの酸味が後味を軽く整えます。材料はすべて45mLですが、強い印象だけが先に立つことはなく、果実感を中心に楽しめる仕上がりでした。
使用したのは、ルジェ(LEJAY)クレーム・ド・アプリコットと、年代物のプリマスのスロー・ジンです。ただ、このプリマスは色合いが思ったより浅く出ました。次に作るときは、ゴードンなど別の銘柄も試してみたいところです。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2016.02.21 | 初調製 | スロー・ジン:プリマス/アプリコット・ブランデー:ルジェ(LEJAY) | 氷入りオールドファッションド・グラスで提供 |


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