スカイ・ダイビング / Sky Diving

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こんばんは、kanatoです。
今回は「スカイ・ダイビング」を調製しました。

ホワイト・ラムにブルー・キュラソーとライム・ジュースを合わせるシェークカクテルで、名前の通り澄んだ青空のような色に仕上がります。見た目の爽やかさとは裏腹に、実はしっかりと度数のあるお酒です。

窓際のカウンターでシェーカーを振るケンゾーと、澄んだ青いスカイ・ダイビングを覗き込むルナ

このカクテルについて

スカイ・ダイビング(Sky Diving)は、1967年に開催された全日本バーテンダー協会(ANBA)のカクテル・コンペティションで優勝した作品です。考案したのは当時大阪でバーテンダーをされていた渡辺義之氏で、当時日本で流行していたスカイダイビングというスポーツと、見渡す限り広がる澄んだ青空をイメージして生まれたカクテルと言われています。

ブルー・キュラソーの鮮やかな青がそのままカクテル名の由来になっており、カクテル言葉は「尊敬・崇高」。尊敬している先輩や友人と一緒に飲むのにも向いている一杯として紹介されることが多いようです。

レシピ

材料

材料分量
ホワイト・ラム30 mL
ブルー・キュラソー20 mL
ライム・ジュース10 mL

調製方法

  1. ホワイト・ラム、ブルー・キュラソー、ライム・ジュースをシェーカーに入れる
  2. 氷を加えてしっかりとシェークする
  3. 冷やしたカクテルグラスに注ぐ

使用グラス: カクテルグラス

調製のポイント

ケンゾー
ケンゾー

このカクテルは材料が3種類とシンプルな分、比率がそのまま仕上がりを左右してくるかと思います。ラム・ブルーキュラソー・ライムを3対2対1でしっかり量っていただくと、色と酸味のバランスが安定するでしょう。

ルナ
ルナ

……見た目の爽やかさに騙されない方がいいわ。度数は結構高めだから、飲みやすいからと調子に乗らないことね。

飲んでみた感想

2026.08.29 初調製

カクテルグラスに注がれた澄んだ青色のスカイ・ダイビングと、背景のバカルディ・ボルス・ライムジュースのボトル

ホワイト・ラムはバカルディ カルタ・ブランカ、ブルー・キュラソーはボルス、ライムはLime O’le(濃縮還元ライム果汁)を使って調製しました。仕上がりの色は思った以上に澄んだ青で、写真映えする一杯になりました。

味わいは同じくラムと柑橘系のリキュールを合わせるXYZカクテルに近く、若干甘めではあるものの大きな差は感じませんでした。ブルー・キュラソーもトリプルセックも同じオレンジピール系のリキュールなので、色以外の違いはそう大きくないのかもしれません。正式なレシピでは甘味つきのライムコーディアルを使うそうですが、今回のような濃縮還元タイプの普通のライムジュースだとすっきりとして飲みやすく、フレッシュライムを搾るともっとリッチな味わいになりそうだと感じました。

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参考文献

調製記録

調製日内容使用銘柄備考
2026.08.29初調製バカルディ カルタ・ブランカ、ボルス ブルー・キュラソー、Lime O’le
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