こんばんは、kanatoです。
今回は、スタンダードカクテルの「マルガリータ」を作りました。テキーラ、ホワイト・キュラソー、柑橘ジュースをシェークし、塩でスノースタイルにしたグラスへ注ぐ一杯です。

このカクテルについて
マルガリータは、テキーラをベースに、ホワイト・キュラソーと柑橘ジュースを組み合わせる代表的なショートカクテルです。グラスの縁に塩をまとわせるスノースタイルも、大きな特徴のひとつです。
レシピは一種類ではありません。テキーラ50mL、トリプルセック20mL、フレッシュライムジュース15mLとする例もあれば、サウザ ブルー30mL、ホワイト・キュラソー15mL、ライムジュース15mLとする例もあります。どちらもライムを使う参考例ですが、今回はサウザ シルバーとコアントローを使い、レモン・ジュースで作りました。
誕生の由来にはいくつもの説があり、ひとりの考案者を確定する根拠ははっきりしていません。ここでは創作者を断定せず、テキーラをベースにした定番の組み合わせと、今回の調製を紹介します。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| テキーラ | 30mL |
| ホワイト・キュラソー | 15mL |
| レモン・ジュース | 15mL |
| 塩 | 適量 |
※2026.10.03に実際に調製した配合です。ライムを使うレシピ例もありますが、今回はポッカレモンを使いました。
調製方法
- カクテルグラスの縁をレモン果汁で湿らせ、塩を付けてスノースタイルにする。
- テキーラ、ホワイト・キュラソー、レモン・ジュースをシェーカーに入れる。
- 氷を加えてしっかりシェークする。
- スノースタイルにしたカクテルグラスへ注ぐ。
調製のポイント

スノースタイルは、グラスの角度を一定にして果汁を薄く均一に付け、塩へそっと当てると整えやすいでしょう。 最後に余分な塩を軽く落とすと、厚く付きすぎるのを防げるかと思います。

……塩は多ければいいわけじゃないわ。 酸味と一緒に口へ入るくらいで十分。
飲んでみた感想
2026.10.03 初調製

今回はサウザ シルバー30mL、コアントロー15mL、ポッカレモン15mLでシェークし、塩でスノースタイルにしたカクテルグラスへ注いでいます。
スタンダードカクテルだけあって、味わいのまとまりには安定感があります。特に印象に残ったのは、柑橘の酸味とグラスの縁につけた塩味の組み合わせでした。カクテルだけを飲むのとは違い、口を付ける位置によって塩が加わり、酸味とのバランスが変化します。
スノースタイルは、塩を均一に、きれいな幅で付けるのが思った以上に難しく、味だけでなく見た目にも手順が表れる部分です。
マルガリータでは、この塩が単なる飾りではなく、酸味とのバランスを作る味の一部になっていると感じました。
関連するカクテル
ベースを替えた柑橘系のショートカクテルを試すなら、次の記事も参考になります。
- カミカゼ — ウォッカ、ホワイト・キュラソー、ライムを使います。
- ホワイト・レディ — ジン、ホワイト・キュラソー、レモンの組み合わせです。
- サイド・カー — ブランデー、ホワイト・キュラソー、レモンを合わせます。
ベースを替えるだけでも、同じ柑橘系ショートカクテルの輪郭が大きく変わります。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄(テキーラ) | 使用銘柄(ホワイト・キュラソー) | 柑橘 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026.10.03 | 初調製 | サウザ シルバー | コアントロー | ポッカレモン15mL | 30/15/15。スノースタイルに苦戦。酸味と塩味のバランスが良好 |

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