こんばんは、kanatoです。
今回は「ダイヤモンド・フィズ」を作りました。
ジン・フィズのソーダをスパークリングワイン(泡ワイン)に替えた、非常に贅沢で力強いロングカクテルです。炭酸ソーダですっきり仕上げるジン・フィズに比べ、ブドウ由来のフルーティーな香りと酸味、そしてコクが加わり、華やかな味わいを楽しめる一杯です。
ダイヤモンド・フィズとは
ダイヤモンド・フィズは、ドライ・ジンをベースに、レモン・ジュースの酸味、砂糖の甘みを合わせ、最後にソーダではなくスパークリングワインで満たすスタイルです。
名前の通り、グラスの中で細やかに立ち上る泡がダイヤモンドのような輝きを見せる、豪華なバリエーション。ジン・フィズらしい爽快感はそのままに、スパークリングワインの上品なコクと味わいの深みが重なるため、とても飲みごたえがあります。アルコール度数は高くなりますが、すっきりとした酸味で飲みやすく、特別な日の夜やお祝いのシーンにもぴったりの贅沢な一杯です。

レシピ(材料・分量)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ドライ・ジン | 45 mL |
| レモン・ジュース | 20 mL |
| 砂糖 | 2 tsp |
| スパークリングワイン | 適量 |
作り方
- スパークリングワイン以外の材料をシェーカーに入れてシェークする。
- 氷を入れたコリンズグラスに注ぐ。
- スパークリングワインを適量加え、軽くステアする。
使用グラス:コリンズグラス
調製のポイント

ジン・フィズのソーダをスパークリングワインに替えるだけで、これほどまでに華やかで力強い一杯になりますな。ベースのジンには「ボンベイ・サファイア」をお使いのようですが、その華やかな香りがスパークリングワインのフルーティーな泡立ちと相まって、より贅沢な時間を演出してくれるかと思います。

……まさにダイヤモンドね。ソーダの代わりに泡ワインを使うだけで、一気にドレスアップするわ。ボンベイの神秘的なブルーボトルも綺麗だし、ちょっと贅沢したい夜にぴったり。それだけ。
実際に作ってみた
2015.08.14 初調製

実際に飲んでみると、スパークリングワインの力強い炭酸と上品なコクが、ジンのボタニカルな香りと見事に調和した上品なカクテルでした。レモン・ジュースの酸味と砂糖の甘みのバランスも良く、すっきりとしながらも非常に力強い味わいで、暑い夏の日にぴったりの一杯に仕上がっています。
今回のスパークリングワインには、スペイン産のCAVA「セグラヴューダス ブルート レゼルバ」を使用しました。数あるCAVAの中でもワンランク上のプレミアムな風味を持ち、コストパフォーマンスが高くて非常におすすめの銘柄です。
また、今回は普段使用している「ビーフィーター」が切れてしまっていたため、ベースのジンには「ボンベイ・サファイア」を使用しました。このジンの神秘的なブルーのボトルは置いているだけでも美しく、ファンが多いこともうなずける個性的な味わいがあります。
この日の晩酌のおつまみには、会社の先輩からいただいた高級ソーセージ「富士ハム キング」を合わせました。少しピリッとするスパイシーな味付けとソーセージのジューシーな脂っこさが、この上品で力強いダイヤモンド・フィズと驚くほど相性抜群でした。
ジン・フィズの贅沢なバリエーション
ベースであるジン・フィズとは、ソーダをスパークリングワインに替えるだけの違いですが、味わいは格段に変化します。ソーダのすっきり感に比べ、ワインのコクとアルコールの骨格が加わることで、カクテル全体の満足感がぐっと高まります。
また、他の炭酸を使ったフィズ系カクテルと飲み比べることで、ベースの違いによる味わいの変化を楽しむのもおすすめです。
まとめ
ダイヤモンド・フィズは、ジン・フィズのソーダをスパークリングワインに替えて仕上げる、非常に豪華で上品なフィズです。スパークリングワイン由来のふくよかな酸味とコクがジンの香りを引き立て、爽やかでありながら力強い満足感を得られます。
お好みのスパークリングワインやジンを組み合わせることで、また違った表情を見せてくれるのも面白いところ。暑い夏の夜はもちろん、少し贅沢な気分でおうちバーを楽しみたいときにぜひお試しいただきたい一杯です。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄(ジン) | 使用銘柄(スパークリングワイン) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2015.08.14 | 初調製 | ボンベイ・サファイア | セグラヴューダス ブルート レゼルバ | 旧ブログ公開(2015.08.15)の本文に「昨日作った」と明記されているため、実調製は前日の2015.08.14で確定。おつまみに「富士ハム キング」を合わせた。 |


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