こんばんは、kanatoです。<br>今回は「ロゼッタ・ストーン」を調製しました。
淡いピンク色が印象的な、ドライ・ジンとレモンを使ったショートカクテルです。アマレットの香りとグレナデンの甘味が、爽やかなベースに静かなアクセントを加えます。

このカクテルについて
ロゼッタ・ストーンは、ドライ・ジンとレモンジュースを中心に、アマレットとグレナデンシロップを少量加えて作ります。レモンの酸味が先に立ち、あとからアマレットのアーモンドを思わせる香りと、グレナデンの甘味が追いかけてきます。
カクテルと同名のロゼッタ・ストーンは、1799年7月にエジプトのRashid(Rosetta)でフランス兵によって発見された石碑の一部です。紀元前196年の勅令が、ヒエログリフ、デモティック、ギリシャ語の三つの文字で刻まれていました。
同名の石碑の背景を知ると、この印象的な名前も覚えやすくなります。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ドライ・ジン | 40 mL |
| レモンジュース | 20 mL |
| ディサローノ・アマレット | 1 tsp |
| グレナデンシロップ | 1 dash |
調製方法
- 材料をすべてシェーカーに入れる
- 氷を加えてシェークする
- 冷やしたカクテルグラスに注ぐ
使用グラス: カクテルグラス
調製のポイント

ケンゾー
ジンとレモンが主役の爽やかな構成ですので、アマレットは香りを添える分量に留めるのがよろしいでしょう。グレナデンは色と甘味が強く出ますから、1ダッシュでも十分に表情が変わりますかと。

ルナ
……アマレットを増やすなら、レモンの酸味も忘れないことね。甘いだけでは、石碑の名前に負けるわ。
飲んでみた感想
2015.05.19 初調製

やさしそうな淡いピンク色が印象に残る一杯でした。ドライ・ジンとレモンジュースの爽やかさに、アマレットの香りとグレナデンの甘味がほのかに加わっています。
当時はビーフィーター クラウン・ジュエルを、アマレットにはディサローノを使いました。
当時の記録では、アマレットをもう少し加えた方が好みと感じています。まずは記録どおりに作り、そこから香りの強さを調整するのが楽しそうです。
関連するカクテル
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015.05.19 | 初調製 | ビーフィーター クラウン・ジュエル/ディサローノ・アマレット | グレナデン1dash |
リカオー
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