こんばんは、kanatoです。
今回は、ラムとコーラにライムを合わせた定番のロングカクテル「キューバ・リバー」を調製しました。
ラムコークとして親しまれる組み合わせに、ライムの酸味と香りを添えることで、ぐっとカクテルらしい表情になる一杯です。
このカクテルについて
キューバ・リバーは、ラム、コーラ、ライムで作るロングカクテルです。日本語では「キューバ・リブレ」と表記されることもあります。
Cuba Libreは、スペイン語で「自由なキューバ」という意味です。現在よく知られるラム、コーラ、ライムの形は、1900年ごろのキューバで広まったとされ、「自由なキューバに乾杯」という掛け声と結びついた逸話がよく紹介されています。
一方で、Cuba Libreという言葉や飲み物名には、それ以前のキューバ独立運動期からの前史を指摘する資料もあります。由来にはいくつかの説明があるものの、ラムとコーラにライムを合わせる現在の形は、今も世界中で親しまれている定番スタイルです。
IBAの公式レシピではホワイトラム50mL、コーラ120mL、フレッシュライムジュース10mLを使います。BACARDI公式ではBACARDI Carta Oro、コーラ、ライムウェッジを使うレシピが紹介されています。分量には幅がありますが、基本はラムにライムを加え、コーラで満たして軽く混ぜるシンプルな構成です。

レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ラム | 45mL |
| ライム | 1/4個 |
| コーラ | 適量 |
| 氷 | 適量 |
調製方法
- タンブラーに氷を入れます。
- ラム45mLを注ぎます。
- ライム1/4個を搾り、搾ったライムもそのままグラスに入れます。
- コーラでフルアップします。
- 炭酸が抜けすぎないよう、軽くステアして仕上げます。
使用グラス: タンブラー
40%のラム45mLを使う場合、コーラの量や氷の溶け方にもよりますが、仕上がりの度数はおおよそ8〜10%前後が目安です。
調製のポイント

ラムとコーラだけでも一杯になりますが、ライムが入ると甘さに輪郭が出ますな。果汁だけでなく搾ったライムをそのまま入れると、香りも添えられるかと思います。

……混ぜすぎない方がいいわ。炭酸とライムの酸味を残すだけ。
飲んでみた感想
2026.07.19 調製

今回はバカルディ ゴールドを45mL使い、ライム1/4個を搾ってそのままグラスへ入れました。コーラは通常のコカ・コーラで、350mL缶の半分弱、実際には120〜150mLほどだったと思います。グラスは420mLのタンブラーを使いました。
飲んで最初に感じたのは、コーラとラムの相性のよさです。ゴールドラムのコクにコーラの甘さ、そこへライムの酸味が重なって、かなり好みのバランスにまとまりました。
ゴールドラムのコクが加わることで味に厚みが出ていますが、ライムの酸味がほのかに効いているため、甘さだけが残る感じにはなりませんでした。
ラムの香りも少し感じられ、コーラの中にベース酒の存在がきちんと残っています。ラム、コーラ、ライムのどれか一つが目立ちすぎず、バランスよくまとまった一杯でした。
久しぶりの調製でしたが、ここ最近に作ったカクテルの中でも特に好みです。材料はシンプルでも、ライムをきちんと加えることで、ラムコークとは少し違う完成度の高さを楽しめました。
調製記録
| 調製日 | 使用銘柄(ラム) | 使用銘柄(コーラ) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2026.07.19 | バカルディ ゴールド | 通常のコカ・コーラ | 東洋佐々木ガラス 薄氷 B-21114CS(420mLタンブラー) |

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