翠ジンソーダ / Sui Gin Soda

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こんばんは、kanatoです。
今回は、サントリーのジャパニーズジン〈翠(SUI)〉をソーダで割った「翠ジンソーダ」を家で作ってみました。

コンビニで見かけるあの缶ではなく、瓶の翠を自分好みの濃さで割る一杯です。暑い日にぐいぐい飲めてしまう、危ういくらい軽い口当たりでした。

このカクテルについて

〈翠(SUI)〉は、ジンらしいジュニパーの香りに、柚子・緑茶・生姜という和の素材を効かせたサントリーのジャパニーズジンです(アルコール40%)。クセを抑え、日々の和食にも合わせやすい「飲みやすさ」を狙って造られていて、ジン特有の薬っぽさが苦手な方でも入りやすいのが特徴です。

ソーダで割ると、まず柚子の柑橘感がふわっと前に出て、後口に緑茶のほろ苦さと生姜のかすかなスパイスが残ります。同じくジンを炭酸で割るジン・トニックや、ウイスキーをソーダで割るハイボールと同じで、シンプルだからこそ氷や炭酸の扱いで表情が変わる一杯です。

ちなみに、コンビニなどで売られている「翠ジンソーダ缶」(アルコール7%)は、最初から割って缶に詰めた別商品です。瓶の翠を使えば、ソーダの量を自分で加減して、その日の気分で濃さを変えられます。

Bar Kのカウンターで猫の常連客ルナが氷と泡の立つ透明な翠ジンソーダを口元へ傾け、右奥で犬のバーテンダー・ケンゾーが見守るSNS用紹介イメージ。柚子を添えた透明なロングカクテル

レシピ

材料

材料分量
翠(サントリー ジャパニーズジン)30 mL
ソーダ(無糖の炭酸水・市販品)120 mL(グラスを満たすくらい)
適量

上のレシピはサントリーがすすめる黄金比 翠1:ソーダ4(翠30 mL+ソーダ120 mL)です。この基準どおりに作ると我が家のグラスではやや軽く感じたので、ソーダはそのままに翠だけ45 mLへ増やすとちょうどよい濃さになりました。グラスの大きさや氷の量でも変わるので、まずは黄金比から試して、好みで翠を少し足すのがおすすめです。

調製方法

  1. 背の高いグラスに氷をたっぷり入れ、軽く混ぜてグラスをよく冷やす(溶けた水は捨てる)。
  2. 翠を注ぎ、ひと混ぜして翠も冷やす。
  3. 氷に直接当てないよう、よく冷えたソーダ(120 mL前後)を静かに注ぐ。
  4. 炭酸を逃がさないよう、マドラーで縦に1回だけそっと持ち上げて混ぜる。

使用グラス:タンブラー(ロンググラス)

調製のポイント

ケンゾー
ケンゾー

翠ジンソーダは、氷をたっぷり、そしてグラスもソーダもよく冷やしておくのが肝心でしょう。仕上げはマドラーで縦に一度すっと持ち上げるだけ——炭酸を逃がさぬよう、混ぜすぎないことかと思います。それだけで柚子と緑茶の香りが、すっと立ってまいりますな。

ルナ
ルナ

……ライムは搾らなくていい。柚子はもう翠の中にいるわ。足すと、かえって濁るだけ。

飲んでみた感想

2026.06.13 初調製

完成した翠ジンソーダ。サントリー〈翠〉を無糖の炭酸水で割り、氷をたっぷり入れた背の高いグラスに注いだ、淡い緑がかった爽やかなロングカクテル(2026.06.13 初調製)

最初は黄金比どおり翠30 mL+ソーダ120 mLで作ったところ、思ったより薄く、香りも軽めでした。そこで翠を45 mLに増やしてみると、柚子のニュアンスがぐっと分かりやすくなり、これがちょうどよい濃さ。とにかく飲みやすく、いかにも日本人好みの味わいです。

暑い日には炭酸のキレで止まらなくなる、危険なくらいシンプルで完成度の高い一杯でした。凝ったカクテルに疲れたときの「戻ってこられる定番」として、ちょうどいい立ち位置だと思います。

調製記録

調製日内容使用銘柄備考
2026.06.13初調製(翠30→45 mLで濃さを調整)翠(サントリー ジャパニーズジン)/炭酸水(市販品)

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