こんばんは、kanatoです。 今回は「カシス・グレープフルーツ」を調製しました。 特別な道具なしで気軽に作れる、お家カクテルの代表格ともいえる一杯です。
このカクテルについて
カシス・グレープフルーツは、クレーム・ド・カシスをグレープフルーツ・ジュースで割るだけのシンプルなカクテルです。居酒屋のメニューにも並ぶほどポピュラーな存在で、カクテルを飲み慣れていない方にも親しみやすい一杯です。
同じカシス系のカシス・オレンジと比べると、グレープフルーツの程よい苦みがアクセントになり、甘さの中に大人っぽい奥行きが生まれます。甘酸のバランスがよく、アルコール度数も控えめなのでジュース感覚でごくごく飲めてしまうのが特徴です。
少し変わった話題として、愛媛県ではこのカクテルが「マダム・ロシャス」という名前で親しまれているのだそうです。なぜその名前が付いたのかは諸説あるようですが、地域ならではの呼び名が残っているというのは、なかなか味わい深いですね。
カシスのリキュールはルジェ社のクレーム・ド・カシスが定番として広く使われていますが、メーカーによって甘さや果実感がかなり異なります。いくつか飲み比べてみると、自分好みの一杯に出会えるかもしれません。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| クレーム・ド・カシス | 45 mL |
| グレープフルーツ・ジュース | 適量 |
調製方法
- 氷を入れたタンブラー(またはコリンズグラス)にクレーム・ド・カシスを注ぐ
- グレープフルーツ・ジュースで満たす
- 軽くステアして完成
使用グラス: タンブラー(またはコリンズグラス)
ケンゾーのひとこと

ビルドで作るカクテルですから、ステアはあくまで軽くで構いませんかと。グレープフルーツは搾りたての生果汁を使えますと、市販ジュースとはまた違った爽やかさが出てまいりますな。カシスは開封後は冷蔵保管が肝心でございますかと思います。

……カシスはケチらない方がいいわ。ルジェあたりを使うと、果実の厚みが全然違うから。
飲んでみた感想

久しぶりに飲みましたが、改めておいしいなと感じました。甘みの中にグレープフルーツのほろ苦さがきいていて、飲み飽きないバランスです。アルコール度数が低いので、ジュース感覚でぐいぐい進んでしまうのが怖いところでもあります。
今回はルジェのクレーム・ド・カシス(ベビーボトル)を使用しました。カシスはほかのリキュールに比べて使用頻度が低いこともあり、ベビーボトルで少量ずつ買うのが私には合っています。開封後は冷蔵保管必須なので、そのまま冷蔵庫へ直行です。
📖 余談:私の故郷では、このカシス・グレープフルーツのことを「マダム・ロシャス」と呼んでいました。若い頃に最初に覚えた呼び名なので、今でもこのカクテルを飲むとちょっとだけ懐かしい気持ちになります。
調製記録
| 調製日 | 使用材料 | 備考 |
|---|---|---|
| 2025.04.27 | ルジェ クレーム・ド・カシス、Dole グレープフルーツ・ジュース | 今日のカクテル(2025.04.27)より |

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