こんばんは、kanatoです。<br>今回は「サードレール」を調製しました。
材料構成はブロンクスに近く、ジンの位置をライト・ラムに置き換えた形のショートカクテルです。落ち着いたオレンジ色と、甘すぎず辛すぎない中口の味わいが特徴です。

このカクテルについて
サードレールは、ブロンクスに近い材料構成で、ジンの代わりにライト・ラムを使う一杯として紹介できます。ドライ・ベルモットとスイート・ベルモットを同量で使い、オレンジジュースを少量合わせます。
ラムのコクに、ベルモットのハーブやスパイスの香り、オレンジの甘酸っぱさが重なります。オレンジ色の見た目から甘口を想像しやすいですが、ベルモットの苦味と香りがあるため、飲み口は中口にまとまります。
ラムとオレンジジュースの割合を変えると、よりフルーティーで飲みやすい方向へ調整できます。まずは記録どおりの配合で、ベルモットとラムのバランスを確かめてみるのがよいでしょう。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ライト・ラム | 30 mL |
| ドライ・ベルモット | 10 mL |
| スイート・ベルモット | 10 mL |
| オレンジジュース | 10 mL |
調製方法
- 材料をすべてシェーカーに入れる
- 氷を加えてシェークする
- 冷やしたカクテルグラスに注ぐ
使用グラス: カクテルグラス
調製のポイント

ドライとスイート、二種類のベルモットを使うことで、香りと甘味の幅が出てまいります。オレンジジュースを増やしすぎますとベルモットの繊細さが隠れますので、まずは少量からお試しいただくのがよろしいでしょう。

……オレンジ色だけで甘いと思わないことね。甘すぎず辛すぎない中口だわ。
飲んでみた感想
2015.05.03 初調製

妻の実家に滞在していた日に、晩酌として作った一杯です。落ち着いたオレンジ色で、甘すぎず辛すぎない中口に仕上がりました。
ベルモットはチンザノのエクストラドライとロッソを使いました。ラムとオレンジジュースの比率を変えると、さらにフルーティーで飲みやすくできますが、記録どおりの配合ではラムとベルモットの存在感がしっかり残ります。
ブロンクスに近い材料構成でも、ベースがラムになることで印象は変わります。まずはこの配合で、中口のバランスを確かめたい一杯です。
調製記録
| 調製日 | 内容 | 使用銘柄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015.05.03 | 初調製 | チンザノ エクストラドライ/チンザノ ロッソ | ラム銘柄は旧記録に記載なし |


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