こんばんは、kanatoです。 今回は「グラン・マルニエ・サイドカー」を調製しました。 サイド・カーの定番レシピからホワイト・キュラソーをグラン・マルニエに替えた、少し贅沢なアレンジです。基本に立ち返りながら、いつもと少し違う顔を楽しんでみました。
このカクテルについて
グラン・マルニエ・サイドカーは、スタンダードカクテル「サイド・カー」のアレンジです。通常はホワイト・キュラソーを使うところを、コニャックベースのオレンジ・リキュール「グラン・マルニエ」に替えたものです。グラン・マルニエを使ったときだけ特別にこの名前で呼ばれています。
グラン・マルニエはコアントローなどの一般的なホワイト・キュラソーと比べて、コニャックの深みとオレンジの芳醇な香りが特徴的です。そのためサイド・カーのベースのブランデーとの相性が非常によく、より複雑でエレガントな味わいになります。
サイド・カーとの違いが気になる方は、ぜひ飲み比べてみてください。同じレシピの骨格でこれだけ印象が変わるのも、カクテルの面白いところです。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ブランデー | 30 mL |
| グラン・マルニエ | 15 mL |
| レモン・ジュース | 15 mL |
調製方法
- すべての材料をシェーカーに入れる
- しっかりとシェークする
- 冷やしたカクテルグラスに注ぐ
使用グラス: カクテルグラス
ケンゾーのひとこと

グラン・マルニエはコニャックベースのリキュールでございますから、ブランデーとの相性が格別でしてな。ホワイト・キュラソーとはまた違う、深みのある仕上がりになりますかと思います。

……ブランデーもコニャックを使うと、さらに香りが揃うわ。ここは妥協しない方がいい。
飲んでみた感想

ブランデーはオタールを使いました。少し値が張りますが、それに見合うパフォーマンスを持っています。グラン・マルニエのオレンジの芳醇な香りとコニャックの深みが重なって、サイド・カーとはひと味違うエレガントな一杯に仕上がりました。
通常のサイド・カーよりも香りが複雑で、飲み応えも増した印象です。レモン・ジュースの酸味がしっかりとまとめ役を果たしてくれて、後味がきれいです。
📖 余談: このカクテルを作ったときは社員旅行で阿蘇に行った翌日でした。娘もいっしょに旅行に行って元気に遊び回っていたと記録に残っています。そんな記憶と一緒に飲んだ一杯でした。
調製記録
| 調製日 | 内容 |
|---|---|
| 2015.11.08 | 初調製(旧ブログより移植) |

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