【ワイン】ハーフナー トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ ショイレーベ[2006]

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こんばんは,kanatoです.
さて,最近の妻の晩酌はカクテル一辺倒でしたが,先週ちょうど結婚記念日だったので一緒にワインを飲みました.
今回はそのボトルをご紹介します.
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名前:ハーフナー トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ ショイレーベ[2006]
   (HAFNER T.B.A. SCHEUREBE 2006)
生産者:ハーフナー
ヴィンテージ:2006年
生産国/生産地:オーストリア/ブルゲンランド
容量:375mL
アルコール度数:7.0%vol.
種類:貴腐ワイン(白・極甘口)
ブドウ品種:ショイレーベ
試飲適温:10℃前後
値段:2,600円くらい.
色は薄い黄金色で,若干粘度が高めの液質です.
最初はマスカットのようなフレーバーが感じられ,そこから徐々に温度が上がるにつれてアプリコットやパインなど様々なフルーティーさが出てきました.さらにそれらに対してハチミツのような濃厚な甘さが共存しています.
余韻も長く,最後に舌に残る微かな酸味も心地よいです.
アルコールはほとんど感じないので,いくらでも飲めそうな気がします.
(飲み過ぎてふらふらしてしまいました・・・)
今回は少し温度が高めだったので,より甘さを感じた気がします.
5℃くらいに冷えているとまた違った味が楽しめそうです.
私自身の評価としては,コストパフォーマンスも良く,大満足の1本でした.
なお,このボトルは2013年頃に購入していて,同じものはもう手に入らないようです.
ただ,同じワイナリーのTBAは手に入るようですので,今度こちらも試してみたいと思います.


ちなみに「トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ(T.B.A.)」とは「乾いた果粒を選り摘んだ」と言う意味で,収穫時のブドウの糖度が30%以上のものに与えられる肩書きです.
世界三大貴腐ワインの一つであるドイツのT.B.A.が有名ですが,実は初めてT.B.A.を名乗ったワインはオーストリアワインなんだそうです.(1526年,オーストリア ブルゲンランド州ドンナースキルヒェン村のグルーバー家のT.B.A.が記述で残っている世界最古だそうです.)
今まではドイツワインをメインで選んできましたが,T.B.A.が生まれた国のワインということでオーストリアワインにも俄然興味が湧いてきました.
と言う事で,また良いボトルがあったら,ぜひご紹介してみたいと思います.
本日も最後までお付き合いいただき,ありがとうございました.

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