ボストン・クーラー / Boston Cooler

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🔄 最新の調製記録(2025.04.07) バカルディ・スペリオールとウィルキンソン辛口ジンジャーエールで試したところ、スカッとさわやかな仕上がりでした。詳細は下の感想欄へ。


こんばんは、kanatoです。 今回は「ボストン・クーラー」を調製しました。 ラムにレモンと甘みを加えて、辛口のジンジャーエールで割るシンプルなロングカクテルです。夏の暑い日にこそ映える一杯ですが、いつ飲んでも気持ちよくスカッとできます。


ボストン・クーラーとは

街の名前が付いたシティ・カクテルのひとつです。名前からマサチューセッツ州ボストンが発祥と思いがちですが、実際にはミシガン州デトロイトのボストン通りで生まれたとされています。なんとも不思議な由来ですね。

ライト・ラムをベースに、レモン・ジュースとシュガー・シロップで甘酸のバランスを整えてから、ジンジャーエールで割るクーラータイプのカクテルです。使うジンジャーエールの銘柄によって仕上がりの印象がずいぶん変わるのも、このカクテルの面白いところです。

バリエーションとして、ラムをアップルブランデーに替えた「ハーバード・クーラー」があり、そのためスクール・カクテルのひとつに数えられることもあります。また、同名でジンジャーエールにクリームやアイスクリームを乗せたドリンクもあるので、少し混同しやすいカクテルでもあります。


レシピ

材料

材料分量
ライト・ラム45mL
レモン・ジュース15mL
シュガー・シロップ1tsp
ジンジャーエール適量

調製方法

  1. ジンジャーエール以外の材料をシェーカーに入れてシェークする
  2. 氷を入れたタンブラーまたはコリンズグラスに注ぐ
  3. ジンジャーエールを適量加え、軽くステアする

使用グラス: タンブラーまたはコリンズグラス


ケンゾーのひとこと

ケンゾー
ケンゾー

ジンジャーエールを注ぐ際は、氷に直接当てず、グラスの縁に沿わせるようにされますと炭酸が抜けにくくなりますかと思います。最後の一口まで爽やかさが保てますな。ジンジャーエールは辛口のものを選ばれると、ラムの甘みとのバランスがよく出てきますかと。

ルナ
ルナ

……ウィルキンソンの辛口に限るわ。それ以外だと締まりがなくなる。


飲んでみた感想

2015.03.12 初調製

この日は体調不良で会社をお休みしていたのですが、夜には回復してきたので妻の晩酌カクテルを調製しました。コリンズグラスを使いましたが、ラム・コリンズと見た目がほぼ同じで見分けがつきません(笑)。

飲んでみると、甘酸のバランスが良く、さわやかな仕上がりでした。真冬に作ったにもかかわらず「夏の暑い日にキューっと行きたい」と感じるほど爽快な一杯です。ジンジャーエールの銘柄でずいぶん印象が変わりそうだなとも実感しました。

2025.04.07 再調製①

約10年ぶりの調製です。バカルディ・スペリオールとウィルキンソンの辛口ジンジャーエールで試しました。ラムにレモンと少しの甘みを足して辛口のジンジャーエールで割ると、スカッとさわやかなロングカクテルに仕上がりますね。

ちなみに今回、ChatGPTにレシピを尋ねてみたところ、ウイスキーやブランデーベースのレシピを提示されました。さすがにそれは違うだろうと思いましたが、皆さんはいかがでしょうか(笑)。


調製記録

調製日使用銘柄(ラム)使用銘柄(ジンジャーエール)備考
2015.03.12バカルディ・ホワイトウィルキンソン(辛口・190mL)旧ブログ archive_54 より
2025.04.07バカルディ・ホワイトウィルキンソン(辛口・500mL)今日のカクテル(2025.04.07)より
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