🔄 最新の調製記録(2025.03.24) ビーフィーター クラウンジュエルとルジェのクレーム・ド・アプリコットで、砕氷を浮かせるスタイルで調整しました。詳細は下の感想欄へ。
こんばんは、kanatoです。 今回は「パラダイス」を調製しました。
その名のとおり楽園を思わせる黄色が美しい一杯です。アプリコットとオレンジの組み合わせは甘くてフルーティーで、カクテルを飲み慣れていない方にもおすすめしやすいスタンダードカクテルのひとつです。
パラダイスとは
パラダイスは、ドライ・ジンにアプリコット・ブランデー(またはアプリコット・リキュール)とオレンジ・ジュースを合わせたシェークスタイルのカクテルです。完成した際の鮮やかな黄色が「楽園(Paradise)」を連想させることから、この名前がついたといわれています。
スタンダードカクテルのなかでは比較的飲みやすい部類に属しており、特に甘口が好きな方や、カクテル入門としての一杯としても人気があります。アプリコットとオレンジはカクテルにおけるベストな組み合わせのひとつで、相性の良さはお墨付きです。
アプリコット・ブランデーの量を少し増やしたり、レモン・ジュースを加えてすっきりさせたりと、自分好みに調整する楽しみもあります。
レシピ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ドライ・ジン | 30 mL |
| アプリコット・ブランデー | 15 mL |
| オレンジ・ジュース | 15 mL |
調製方法
- 材料をシェーカーに入れ、氷とともにしっかりとシェークする
- 冷やしたカクテルグラスに注ぐ
使用グラス: カクテルグラス
ケンゾーのひとこと

シェークはしっかりと振ることが肝心でしてな。オレンジ・ジュースが入っておりますから、よく冷やしながら空気を含ませると、口当たりがずいぶん柔らかくなってきますかと思います。アプリコットの銘柄によって甘みの強さがかなり変わりますので、好みに合わせて選ばれるとよろしいかと。

……アプリコットはルジェにしておいた方がいいわ。安いものと味が全然違う。
飲んでみた感想
2014.12.28 初調製

初めてパラダイスを作ったのはこの時期でした。アプリコットの甘みとオレンジの風味がきれいにまとまっていて、非常に飲みやすい仕上がりです。「不味くなりようがない」と感じた組み合わせで、お酒があまり強くない方にも出しやすい一杯だと思います。アプリコット・リキュールはルジェのクレーム・ド・アプリコットを使用しました。
📖 余談:この日、会社の忘年会でLUSHの詰め合わせセットが当たりました。バスソルトなどでしたが、うちでは需要がなく、後日、会社の方々にもらっていただきました……。写真の背景に紫色のパッケージが写っているのはそのためです。
2019.07.19 再調製①

ドライ・ジンはビーフィーター、アプリコット・ブランデーはいつものルジェではなくボルスを使ってみました。シェークが少し失敗してしまい気泡がまばらな仕上がりになりましたが、味はしっかりフルーティーで問題なし。ボルスのアプリコットも甘みが豊かで、なかなか良い印象でした。アプリコット・リキュールの銘柄によって個性が変わるので、飲み比べてみるのも面白いと思います。
2025.03.24 再調製②

今回はビーフィーター クラウンジュエル(50度)とルジェのクレーム・ド・アプリコット(15度)を組み合わせました。思いっきりシェークして砕氷をグラスに浮かせる仕上げにしています。気泡を含ませることでアルコール感をできるだけマイルドにする狙いでしたが、クラウンジュエルはアルコール度数が高めな分、ルジェが低め(15度)なので、差し引きでちょうどいいバランスになってくれていると嬉しいところです。ただ、砕氷が溶けてくると少し水っぽくなる点は否めないので、早めに飲み切るのがベターです。
調製記録
| 調製日 | 使用銘柄(ジン) | 使用銘柄(アプリコット) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2014.12.28 | ビーフィーター(40度) | ルジェ クレーム・ド・アプリコット | 旧ブログ archive_22 より |
| 2019.07.19 | ビーフィーター(40度) | ボルス アプリコットブランデー | 今日のカクテル(2019.07.19)より |
| 2025.03.24 | ビーフィーター クラウンジュエル(50度) | ルジェ クレーム・ド・アプリコット(15度) | 砕氷を浮かせるスタイルで調整 |

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